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あなたは金持ち父さん?貧乏父さん?金運アップ5つの鉄則


 

人生につつかれるということの意味

金運アップというと、風水では西に黄色のものを置くとか、ヘビの財布だとか、自分以外のものに頼る傾向があるかもしれません。
しかし、金運アップの基本は、あくまでも本人の思考です。
また、金運アップには、その人自身のストレスとも深く関係しています。

普通の人は
「どうやって収入をアップしようか?」、
「儲けられる仕事はないか?」、
「直ぐに値上がりする株はないか?」、
と「お金を得る」ことばかりに意識が向いてしまいます。

「収入」と「支出」のバランスが上手くできていないと、お金は貯まるどころか借金になる可能性さえあります。
人間ストレスが増えてくると、それを発散させる為に遊びや浪費に走る傾向が強くなってきますので、ある程度の給料をもらっていても、いつもギリギリの生活をしている人が多いかもしれません。

こういう人が、仮に収入アップを試みたところで、その収入アップした分は綺麗にストレス発散の為のお金に消えていくことになります。
また、ストレスを発散するのは、必ずしもお金を消費するとは限りません。

公園で1日中のんびりしたり、遠くまで日帰りでドライブしたりして、お金をかけないでストレスを発散することはできます。
しかし、お金は消費されませんが、大事な時間は確実に消費されていきます。

自己投資に振り向ける時間が全くないにも関わらず、お金持ちになろうというのは、とても都合が良すぎます。
会社という組織が成長を続けて利益を出していけるのも、研究開発や設備投資などをして、将来を見据えて種をまいているからです。
これは個人にも全く当てはまることです。

西に黄色のものを置いて、テレビばかり見ていたのでは、残念ながら大きな金運アップにはならないことでしょう。

『たいていの場合、人生はきみに話しかけてきたりはしない。きみのことをつついて、あちこち連れまわすだけだ。』(P52)

これは『金持ち父さん 貧乏父さん』に出てくる金持ち父さんが、少年だった頃のロバート・キヨサキ氏に言った言葉です。
わずか5セントでコンビニにて働かされた少年が、金持ち父さんに文句を言いに行った時に言われたセリフです。

人は、生きていく過程で必ず、嫌な事や壁にぶつかります。
突っつかれた側の方は、文句を言うことしか考えず、そこから先には進めないということです。

もし、あなたが人生につつかれた場合、どうしますか?
給料を上げろ!と抗議する。
あきらめて我慢して働く。
もっと良い職場を探す。

怒り、我慢、逃避などの感情は、ただストレスを抱えるだけで、何の解決にもなりません。
日夜、ストレス発散に励んでいる人は、問題を解決することから目を反らしていることになります。

大切なお金と貴重な時間を無為に浪費している限り、お金は向こうから勝手に舞い込んでくることはありません。
いつもお金で苦労している人は、「どうやってお金を増やすか?」ということばかりに意識が向かいます。
根本的な問題が、「自身の考え方」であることに気づく人は少ないようです。

感情に支配された者が負ける  

結局、少年のロバートは無給で働くことになりました。
目の前の「お金」ではなく、そこから何かを学ぶことの大切さを教えてもらったからです。

そして、金持ち父さんは、こうも言いました。

「感情に対してただ反応する人間ではなく、それを観察して考える人間になることを覚えておくんだ。
たいていの人は、自分の行動や思考を支配しているのが感情だということに気づいていない。」(P72)

金持ち父さんは、感情をコントロールする事の大切さを、少年達に話しました。
まさしく真理だと思います。

株式相場でも、大きな天井を打つのは、たいてい「欲」に目がくらんだ投資家が急激に増えた時です。
逆に相場が大暴落して底を打つのは、たいてい「不安」という気持ちに耐え切れなくなった投資家が急激に増えた時になります。

欲と不安という感情に翻弄される投資家というのは、天井で買い、底で売ってしまうという悲惨な結果を生むことになります。
理由は、欲と不安というものをコントロールできずに、感情のおもむくままに行動してしまうからです。

冷静な判断ではなく、感情によって行動が決定されるからです。
金持ち父さんが言っている、「感情に対してただ反応する人間」というのは、嫌な事があれば文句を言う、逃げる、落ち込むなどです。

残念ながら、感情に対してただ反応したとしても、そこからは何も生み出すことができません。
文句を言っても、逃げても、落ち込んでも、決して何も問題は解決されないという事です。

常にストレスを抱えんで生きている人は、仮に一時的にお金を得たとしても、失うのは時間の問題となります。
何故なら、お金を得たら、「お金を失う事」への恐怖と、「もっとお金が欲しい!」という欲に振り回されるからです。

例えば、悪い男だと思いつつも別れられない女性というのは、好きという感情に支配されて冷静な判断ができなくなっているからです。
感情をコントロールするというのは、「無感情でいなさい」ということではありません。自分が抱いた感情を利用しなさい、ということです。

感情に支配されるか、感情を利用するかでは、全く違った人生になります。
感情というのは、外の世界(自分以外)から感じたものをいいます。
という事は、感情に支配されるというのは、外の世界に支配されている事を意味します。

逆に感情を利用するというのは、外の世界を利用する事をいいます。
お金持ちというのは、外の世界に支配された者ではなく、外の世界を利用した人達になるのです。

欲に翻弄されるか、それとも利用するか  

ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん、貧乏父さん』は、大ベストセラーになったので、読んでいる人は多いかと思います。
ラットレースとか、持ち家は負債だとか、とにかく資産を増やせとか、目新しい話が多かったので、そこに意識が向かいがちになります。

しかし、ロバート・キヨサキ氏は

『自分で自分をしっかりコントロールできない人は金持ちになるのはあきらめた方がいい。
海兵隊に入るなりお寺で修行するなりして、自己抑制能力をつけるのが先決だ。』(P245)

と言っています。

資産をどんなに増やそうが、宝くじを当てようが、その人の心がしっかりしていないと、いずれは消えてなくなりますよって事を教えています。

この自己抑制能力というのは、やりたい事を我慢しろとか、ローンをしてまで高価なものを買うな、という事を言っているのではありません。

人間の欲には際限がない、という事を言っているのです。
また、自分をコントロールするというのは、感情をコントロールするという事と全く同じです。

人をコントロール不能にするものの一つに、「欲」があげられます。
金持ち父さんは「欲を捨てろ」と言っているのではありません。
「欲を利用しなさい」と言っているのです。
欲に溺れたり、欲の皮が突っ張って、失敗している人はたくさんいます。

テレビなどでは、毎日のように「偽装」、「裏金」、「横領」、「粉飾決算」などのニュースが流れてきます。
そのいずれも、「欲」をコントロールできなくなった結果です。

「欲」をコントロールしなさい、と言われれば「欲を捨てる」ことだと勘違いしてしまう人が多いかもしれません。

それでは、「欲を捨てる」と「欲を利用する」では、一体何が違うのでしょうか?

既に自分が持っている欲を排除しようと努めることは、「あきらめ」や「妥協」や「失望」といったマイナス感情を心の中に植え付ける原因になってしまいます。
「欲を持たない」ことで感情のコントロールをしているつもりが、結果的には別の副作用を作り出していることになります。

ダイエットする為に、食事を摂らないことで痩せようと努力していることと全く同じです。
その結果、栄養失調や体力消耗などの副作用がもたらされることはある程度想像できることだと思います。

「欲を利用する」というのは、自分が欲している物を手にいれる為には、「何をしたら良いのか?」を考えなさいということです。
「あきらめ」や「妥協」や「失望」を選択するのではなく、「考える」ことの大切さを教えています。

答えというのは、求めなければ導き出されることはありません。
しかし、求めれば、必ず答えは導き出されることになります。
それでは、どうして多くの人は、考えることを放棄しているのか?

答えが出るまで、ひたすら「考える」ことほど、疲れるものはないからです。
欲があるって事は、それを手に入れる為の方法が、この世の中にあることを意味しています。
それでも敢えて、「考える」ことを放棄してしまうのは、欲を捨てたと自分に思い込ませて、「考えることの苦痛」から解放されたいからです。

お金を善と見るか、悪と見るか?  


金持ち父さんと貧乏父さんという、二人の父がいたロバート・キヨサキ氏は、二人の父からお金に対する異なった意見をいつも聞かされていました。

貧乏父さん(実の父親)は、「それを買うためのお金はない」というのが口癖でした。
一方の金持ち父さんは、

「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?と言わなくてはいけない」。(P28)

と教えてくれました

お金に対する全く異なった考えを持つ二人の父を見て、ロバート・キヨサキ氏は考え方がその人の人生を作ってしまうことを知りました。

お金に縁のない人は、お金に対して良い感情を抱いていない事が多いようです。
お金に対してマイナス思考しているか、もしくは罪悪感すら持ってしまう人もいるようです。
お金を嫌っていれば、当然自分もお金から嫌われてしまうことになります。

人間関係も、相手の事を嫌っていると、自然とその相手は寄り付かなくなります。
ですから、人を愛するのと同じようにお金に対しても愛情を持つことが大切です。
お金に対して愛情が持てるようになれば、無駄遣いもしなくなるようになります。
自分にとって本当に必要なものにしか使わなくなるので、お金も貯まりやすくなります。

必要なものにしかお金を使わないというのは、「喜ぶ」という感情を強く刺激することになります。
あれもこれも散財してしまう人は、お金に対する有り難さや感謝の気持ちがない事につながります。

金運の神様というのは、「喜んでくれる人」や「感謝する人」が大好きです。
ですから、給料をもらったり、臨時収入が入ったりした時には、ただ貯めこむのではなく、自分の心がワクワクするものにお金を使うことです。

また、お金持ちを妬んだり嫌ったりすることは、お金そのものを嫌っていることにもつながります。

「頑張って、お金を稼いでいるんだな」
「お金があるって事は、何か良いことをしているんだな」

という具合に”肯定的”に見てあげることです。
お金持ちに対する”否定的”な考えは、お金に対してマイナス感情を抱いていることになるので、金運は下がってしまいます。

その人の考え方次第で人間関係を改善したりすることができます。
それと同じように、考え方を変えていくだけで、お金との関係も改善することができます。

金運とは、元金に利息がついて戻ってきたもの  

「この本で読んだほかのことはみんな忘れたとしても、絶対に忘れないでほしいことが一つある」(P263)

と『金持ち父さん、貧乏父さん』の本の中には書かれています。
そこには、物事の基本である、真理に近いことが書かれています。

絶対に忘れてはいけない事とは?

資産を増やすこと?
ラットレースから逃れること?
持ち家は負債だということ?
感情をコントロールすること?
考え方を変えること?
お金を愛すること?

他のことはみんな忘れてもいい、と書いているのですから、これらの事はあくまでも絶対的ではないということです。
興味のある人は、もう一度『金持ち父さん、貧乏父さん』の本を読んでみるといいです。

絶対に忘れないでほしいことが一つ書かれています。
ここでは、その本に書かれている文章を引用はしません。
ただ、私なりに言葉を変えて言うならば、

「お金というのは、人に何かを与えた見返りにしか過ぎない」

ということです。

宝くじなどの高額当選でせっかくの大金を手に入れても、数年でなくなってしまう人もかなりいるようです。
なかには借金をしたり、泥棒までしたりする人も実際にはいます。

お金を確実にもらう方法は、会社で働いて給料を頂くことです。
会社の為に何らかの貢献をしているからこそ、お金をもらうことができます。
お金を頂くことなく、誰かに貢献したり、世の中の役に立つようなことをしている人がいたとしたら?
それは、何らかの形で、必ず自分に戻ってくることになります。
これが金運を発生させる、一番大事なポイントになります。

毎日の小さな積み重ねが、元金に利息をつけて数年後に戻ってくるだけの話です。
金運の神様が、ただ意味もなくあなたに微笑むことはありません。
仮に、何かの間違いで、微笑むことがあったとしても、必ずそれは取り返しにきます。
この世の中は、厳然としたルールに従って動いているのです。

最後までお読み頂き有難うございます。

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      2017/11/06

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