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潜在意識でダイエット!願いを叶える12の方法

1.ダイエットに効果的なイメージング

「甘いものは食べない」という思いは叶わない!

ダイエットに取り組んで、頑張っている女性は多いかもしれません。

「ダイエットする為に、“甘いものは食べない”ようにしよう」

「食べない」という否定形の言葉は、「甘いもの」を常に意識している状態なので、逆効果になるというお話しをしました。
(潜在意識については「潜在意識を徹底活用!願望実現に必要な9ステップ」を参照)

これは、目の前に大好物のニンジンをぶら下げられて、目を閉じてしまったウマのようなものかもしれません。(ストレスのある状態であることは、理解できると思います)
「~ない」というのは、本人が気づかないうちに、マイナス感情を抑圧していることにもなります。

「絶対に、甘いものは食べない!」という意識で、頑張ろうとする気持ちはとても大切なことですが、その抑圧されたマイナス感情は、何かのきっかけで爆発する危険性を秘めています。
何か嫌な事があったり、緊張の糸が途切れたりした時に、「“甘いものを食べたい”」という無意識の思いが、一気に行動に出てしまうようになります。

「甘いもの」=「プラス」という概念を捨てる

ですから、ダイエットに取り組む人が、潜在意識を活用する為には、「甘いもの」=「プラス」という概念を捨て去ることがとても大切です。

甘いものに対して拒否反応が起きるように、潜在意識に対してイメージ化させてあげればいいのです。
その為には、
「甘いもの(プラス)」=「食べたくない(マイナス)」
という具合に条件付けしてしまえばいいのです。

ダイエットするという事は、そもそも太っている体型をとても嫌っているという理由があるはずです。(健康の為にダイエットする人もいるとは思いますが。)
ですから、例えば「太っている女性の写真」を部屋に貼り付けて、「甘いものを食べると、写真の女性のようになってしまう」とイメージすれば効果的です。

視覚で捉えたものは、素直にイメージ化されて潜在意識に働きかけてくれるので、甘いものを我慢できるようになってきます。
「太っている女性の写真」の上に「甘いもの(ケーキなど)の写真」を貼って毎日眺めて見るようにすれば、甘いもの→マイナスという条件反射が無意識のうちにできるようになってきます。

ダイエットに悩んでいて、ついつい甘いものばかり食べてしまう人は、試してみるといいかもしれません。

2.不安・緊張感は潜在意識で克服できる

目に見えない黒幕とは?

不安や緊張感は、とてもやっかいな感情かもしれません。
それは、人の行動をコントロール不能にし、意識ではどうすることもできない、“目に見えない黒幕”といった存在かもしれません。
意識では、「こうありたい」、「落ち着きたい」と思っていても、実際の行動は正反対になる場合が多いです。

それは、目に見えない黒幕(潜在意識)がいつも邪魔をしているからです。
人は、物事に対して、それぞれ固有のイメージ付けを無意識に行っています。

車という物に対しても
ある人は、「便利」、「プライベートな空間」、「速い」、「楽しいドライブ」とプラスにイメージするかもしれません。
また、ある人は、「危険」、「交通事故」、「遅い(交通渋滞)」、「違法駐車」、「居眠り運転」とマイナスにイメージするかもしれません。

もしあなたが、ある人の車の助手席に乗っていて、その車が急ブレーキをかけたとします。
「危険」、「交通事故」というマイナスイメージを持っている人は、目的地に着くまで、緊張と不安でいっぱいの気持ちになるかもしれません。

しかし、プラスのイメージを持っている人は、さほど不安や緊張は持たないことでしょう。
不安・緊張感に悩む人の多くは、マイナスイメージを潜在意識に強力にインプットしていることが一つの原因にあげられます。

マイナスイメージを取り除くには?

どんなにいい薬を飲んでも、どんなに素晴らしいカウンセリングを受けたとしても、この「マイナスイメージ」を取り除かないことには、不安と緊張が解消されることはないです。

それでは、一体どうすれば、不安や緊張感から解放されるのでしょうか?

マイナスの事象=マイナス
という絶対的な固定観念を変えてあげることです。

マイナスの事象=プラス
という具合に、180度、考え方を変えることによって、潜在意識も変わっていきます。

そして、人が不安になると、ほとんどの場合、行動が“制限”されてしまいます。
自分の身を守ろうとする無意識の力が働きますので、人は「車の運転をやめる」、「株を売却する」、「会社をやめる」などという具合に、人や物との接触を極力避けようとします。

緊張・不安感が潜在意識に占拠されない為の方法は、
不安になったら、行動を“制限”するのではなく、行動を“追加”していくのです。

3.不安な時ほど、積極的に行動する

不安を意識すると、不安感が増幅される

緊張すると、つい固まってしまうというのはよくあることです。
そして、不安になると、つい変化をおそれてしまうというのもよくあることです。
不安になると、人は行動を起こすことに対して、躊躇してしまう傾向が強く表れるようになります。

その為、緊張・不安感の強い人は、人とのコミュニケーションにも問題のある場合が多いです。
それは、不安感が心の中を支配した時に、行動しないことによって、さらなる不安感の増幅を避けるためです。

どうやって、この“不安感”をなくすか?
これ以上、“不安”にならない為には、どうすればいいのか?

という具合に不安になってしまうと、その“不安”そのものに意識が向かいがちになります。

当然と言えば、当然の心理なのでしょうが、それが緊張や不安感の呪縛から逃れられない一因となっています。

行動を追加することで、不安感は解消できる

例えば、仕事であるミスをしてしまい、上司に怒鳴られて恥をかいたとします。
同じ仕事が回ってきた時に、「また、ミスをしたらどうしよう」、「もう、恥をかくのは嫌だ!」という具合に不安な感情に陥ります。
不安な感情になると、仕事に対する積極性が欠けたり、上司との接触を避けたり、自分の存在を目立たないようにして、身を守る心理が働きます。

不安な感情=行動を制限する

というプログラムがしっかりと潜在意識に刻み込まれています。(長年蓄積されたものは、本人が意識せずとも無意識に行動となって表れます。)

逆を言えば、行動を制限することによって、不安な感情である事を認識していることにもなります。

という事は、行動を追加することによって、不安な感情ではないという事を潜在意識に訴えかければいいのです。

例えば、仕事でミスをして上司に怒鳴られた場合、行動を制限するのではなく、
「違うやり方を試してみる」
「その分野に詳しい同僚に聞いてみる」
「積極的に上司とコミュニケーションをとる」
という具合に、行動を“追加”していくのです。

不安感情になると、今までは行動を制限されていたものが、積極的に行動を追加していくことによって、「今は不安感情ではない」という新しいプログラムが脳に組み込まれていくことになります。
それらの事を習慣化していくことによって、潜在意識も変わっていき、自然と緊張・不安感といったものは解消されていきます。
攻撃は最大の防御なりという意識を潜在意識に植え込み、意識改革を試みてみるといいです。

4.五感との繋がりが、行動をポジティブにする

第六感とは、心で感じるもの

電話のベルが鳴ったら、あなたはその“音”を感知して、受話器を取ることでしょう。
それは、人間の五感の一つである聴覚によって、周りの変化を知ることができるからです。
その他にも、
視覚(目)
味覚(舌)
嗅覚(鼻)
触覚(皮膚)
など、人間には他の動物と同じように、周りの変化を敏感に察知する機能が自然と備わっています。

そしてもう一つ、人間には第六感というものが備わっています。
これは、表面的な体の部位(五感)で何かを感じるのではなく、内面的な部位(心)で感じるものを言います。
俗に、直感と言われているものです。

第六感を感じるのも、実は潜在意識の中にあります。

あなたにも、一つくらい嫌いな食べ物があることと思います。
例えば、ピーマンを食べて、「まずい!」って一度思ったら、その感覚はかなり強烈に潜在意識にインプットされます。
そして、無意識のうちにピーマンを避けるようになります。

「不安」、「怒り」、「悲しみ」など、周りの出来事に対して、自分の感情も、五感と同じように刺激されることになります。
とても寒い場所に行った場合、人間の触覚(皮膚)はその寒さを感じ取り、その信号を脳に送ることになります。
そして、もう二度とその場所には行きたくないという思いがインプットされる事になります。

人間の心はごまかすことができる

職場で上司などに嫌がらせを受けたりして、心が傷ついた場合は、体ではなく、心で「怒り」や「悲しみ」などを感じとります。
ピーマンを避けたり、寒い場所を避けたりすることは、本人の自由意志によって選択することが可能となっています。

職場での人間関係の場合も、退職などの道を選択すれば、上司から離れることができます。
しかし、退職などの方法を選択してしまうと、いろいろな副作用(給料がもらえない、再就職が不安など)が考えられるので、そう簡単には実行に移すことができません。

人間の五感というのは、とても正直なので、感じたことをそのままストレートに脳へ信号として送ります。

しかし、人間の心は、ごまかす事が可能です。

嫌いなピーマンを美味しいと思いながら食べたり、寒い場所にいるにも関わらず暖かいと思うのは、人間の心が感じる前に、五感が先に感知してしまうので、とても難しいものです。

五感で、まずい!寒い!と感じたら、
次に潜在意識が、嫌い、苦しい、辛い、怒りなどという具合に、五感で感じたものを感情に変換します。

根っこの感情を変えることによって、その人の行動までもが変わってしまうのは、潜在意識と五感が密接に結びついているからです。

5.視覚のコントロールで、対人恐怖も克服できる

目
対人恐怖症の克服は、視線のコントロールから

前回は、潜在意識と五感の繋がりについて説明しましたが、このことについてはあまり意識している人はいないかもしれません。
しかし、自分の願望を実現していくには、その人の行動や習慣が変わっていかなければなりません。

例えば、職場で上司に嫌がらせを受けている場合には、
「上司から目を反らす」(視覚)
「上司の声は聞きたくない」(聴覚)
という具合に、不快(この場合は上司)なものから避けようと、元となっている感情(上司に対するマイナス感情)を五感が忠実に再現してくれます。

「上司から目を反らす」という行動をとることによって、視覚は不快なものを見ないように努めます。
その為、人との関わりあいを極端に避けようとする人の場合、必ずといっていいほど潜在意識にはマイナス感情がくすぶっていることになります。

その一番顕著な例が引きこもり、そして次に対人恐怖症などがあげられます。
人間の五感の一つである視覚(目)と感情の間に、密接な関連性が理解できれば、人間関係をスムーズに(もしくは対人恐怖症を克服)する為の方法が見えてくるはずです。

人間の感情をコントロールするのは、とても難しい面があります。
ある一定の人に対して、「怒り」、「悲しみ」、「憎しみ」を持った場合、それらの感情を100%完全に払拭するのは、心の弱い人にとっては、ハードルの高いことかもしれません。

視覚のコントロールで運が良くなる

そういう場合は、内(感情)から変えていくのではなく、外(視覚)から変えていくことで、人間関係を円滑にしたり、対人恐怖症を克服したりすることができます。

まずは、
「視線を反らす」のではなく、なるべく「視線を合わせる」ようにすることです。

例えば、「笑う門には福来る」という諺があります。
これは、いつもニコニコしていれば、自ずと幸運が巡ってくるという意味です。

ニコニコすることによって、内面(感情)がプラスに傾いてくるからこそ、幸運が訪れるようになるのです。

それと同じで、「視線を合わせる」ようにすることで、内面(感情)が変わったり(マイナス感情が軽減されたり、相手に対して親しみが増えたり)するので、自然と運(対人関係)が良くなってきます。
内面(感情)をコントロールできない人は、対面(視覚)をコントロールする努力をしてみるといいです。

6.姿勢を良くすると、願望実現できる?

外からの情報を捉え方を変えることで、運が良くなる

前回は、五感の一つである視覚と、感情の関係について説明しました。
外の世界からいろいろな情報を受け取ることが一番多いのは、視覚(目)になります。
嗅覚(鼻)、味覚(舌)、触覚(肌)、聴覚(耳)よりも、視覚(目)から入ってくる情報は圧倒的な数になります。
外から入ってくる情報を受け取り、あるものは潜在意識の中で感情として変換し、あるものは感情が伴わずに“インプット”されます。
願望を実現するには、“インプット(外からの刺激を、どのように認識するのか)”と、“アウトプット(内にある感情を、どのように表現するのか)”という二つのことが、とても大事な要素を占めています。

今までの説明の大部分は、“インプット”が中心でした。
それは、外で起こる出来事に対して、その人がどう反応するのか?
または、どう捉えるのか?
というものでした。

例えば、半分になったコップの水を見て、
「もう、半分しか“ない”と思うか
「まだ、半分も“ある”と思うかの違いです。
前者はマイナス感情になり、後者はプラス感情になります。(今あるものに目を向ける習慣を身につけると、プラスの感情が増えて、運が良くなります。)

姿勢を良くすると、周りからの印象も変わり運が良くなる

さて、アウトプットに関しては、前回「視点を合わせる」というお話をしました。
その人の視点(もしくは目つき)を観察することによって、その人が内にどんな感情を持っているのかということは、容易に推測することができます。

例えば、上目使いが多い場合は、自信のない人に多いです。
下目使い?(上から見下ろす)が多い場合は、傲慢な人に多いです。
また、目つきが悪いのは、内面に怒り、憎しみなどのマイナス感情を多く持っている人に多いです。
視点を合わさない傾向が強いのは、人を避ける人に多いです。(人間不信など)

自信の持てない人の場合、上目使いが多くなるのであれば、それを下目使いに修正していくといいです。
といっても、目線の位置が変わらなければ、上目使いを修正することはできません。

一番効果的で簡単な方法は、“姿勢を正す”ことです。
姿勢を正すことによって、目線の位置が数センチほど高くなるはずです。

特に自信のない人の場合、猫背になる傾向があります。
姿勢を正すことによって、周りからの印象もかなり変わってきます。
周りからの印象が悪いにも関わらず、願望を実現させる(恋愛、人間関係など)のは、難しいものがありますね。
内面(感情)を変えられない人は、対面(姿勢)を変えることによって、徐々に感情も変わっていくので、願いが叶うことが多くなります。

7.肯定的な言葉は、具体的な方がいい!

否定的な言葉は、運が悪くなる

肯定的な言葉は、願望を実現させるうえでも、とても大事な要素となります。
常日頃から、
「つまんないな~」
「ツイてないな~」
「ムカつくな~」
という言葉を使っている人は、その言葉通りの出来事が自分の身の周りで頻繁に起こるようになるので、運が悪くなります。
その人の思考が、言葉となって表れているので、思考が現実化した形となっています。

しかし、悪い事が起こるとしても、「どんな悪い事が起こるのか?」って事は、誰も予測することができません。
ある人は事故を起こしたり、ある人は恋人とケンカしたり、ある人は上司に怒られたりして、人それぞれ、不運な出来事は異なります。

それは、肯定的な言葉でも同じです。
「私は今、とても幸せです」
「ありがとうございます」

と言ったところで、「どんな幸運な事が起こるのか?」という事は予測することはできません。
「とても幸せです」、「ありがとう」という肯定的な言葉を、日常的な習慣にするのはとても良いことです。

具体的な願望を言葉にすることで、願いが叶うことが多くなる

しかし、
「何が幸せなのか?」、
「何に対してありがとうって言ってるのか?」
をハッキリさせるといいです。

例えば、
“かっこいい彼”ができて、毎日がとても幸せです」
“課長”に昇進できて、ありがとうございます」
“宝くじ”で1等が当たり、毎日がとても幸せです」
という具合に幸せの中身を具体的にするといいです。
そして、毎日の生活の中で、マイナス感情に陥ることがなければ、その願いが叶う確率はとても高くなります。
それでも、願いが叶わない場合は、もっと強力な方法があります。

8.第三者の名前を添えると、願いを叶えてくれる

具体的な願望の方が叶いやすい

「“かっこいい彼”ができて、毎日がとても幸せです」
「“課長”に昇進できて、ありがとうございます」
「“宝くじ”で1等が当たり、毎日がとても幸せです」
という具合に、具体的な願いを明確にするといいというお話をしました。

そうする事によって、自分の願いを引き寄せる確率は高くなります。
しかし、
“かっこいい彼”
“課長”
“宝くじ”
というのは、あくまでも願望であって、潜在意識に深く浸透させるには、もう少し自身の感情を利用しなければなりません。
「毎日がとても幸せです」、「ありがとうございます」、というのは感謝の気持ちの表れでもあります。

願望-“かっこいい彼”、“課長”、“宝くじ”
感謝-「毎日がとても幸せです」、「ありがとうございます」
願望と感謝。

「潜在意識が感知できるのは、願望ではなく感情」という話を以前にしたことがあります。(潜在意識と感情については「潜在式の秘密を大公開!願望実現に必要な6つの常識」を参照)

「かっこいい彼」、「課長」、「宝くじ」というのは、“あなた”から見ればどれも願望以外の何物でもありません。

祝福することで、願いが叶う確率が飛躍的に高くなる

しかし、
“鈴木さん”にかっこいい彼ができて、毎日がとても幸せで良かったです」
“佐藤さん”課長に昇進できて、おめでとうございます」
“高橋さん”が宝くじで1等が当たり、毎日がとても幸せで良かったです」

という具合に、第三者の名前を入れることによって、「かっこいい彼」、「課長」、「宝くじ」というのは願望ではなくなります。

祝福するというのは、願いを叶える絶好のチャンスでもあります。
あなたの周りで、「かっこいい彼ができた」、「課長になった」、「宝くじが当たった」という人がいる場合、祝福することによって、願いが叶う確率がグググーンと急上昇します。

妬んでいる場合じゃないですよ!
ただ、祝福するだけでいいのですから。

9.「快楽」と「幸福」を混同すると、願いは叶わない

願が叶っても、幸せになれるとは限らない

潜在意識について、さらに奥の深い話をしましょう。
巷に出回っている、願望実現に関する話は、どれもこれも「欲」が根本的なきっかけになっています。

素敵な恋人が欲しい!
りっぱな家に住みたい!
宝くじを当てて大金を手に入れたい!
出世して偉くなりたい!

残念ながら「欲望が叶う」ことと「幸福になる」ことというのは、必ずしもイコールではありません。

お金持ちになって、りっぱな家に住んで、あなたがとても幸せになるのであれば、潜在意識は最大限あなたのお手伝いをすることでしょう。

「お金持ちになったら、幸せになるに決まっているじゃないか!」

ってあなたは言うかもしれませんね。

快楽をイメージしても、その願いが叶うことはない

実際、お金持ちになったら、あなたはどんな暮らしをするのでしょうか?
毎日、牛ステーキやたっぷりと脂がのった刺身など、美味しいものを思う存分食べて、幸せな気分を満喫するかもしれません。

しかしながら、高級な食材というのは、得てして人間の体には非常に毒となる場合が多いです。

お金持ちをイメージ→毎日美味しいものが食べられる
美味しいものというのは、必ずしも潜在意識にとっては、「幸福」とはなりません。

潜在意識のイメージングをする人にとって、多くの人が誤った認識をしています。
それは、「幸福」と「快楽」を同一視している事です。

「快楽」をイメージしても、願いが叶うことはありません。
「快楽」とは、人間の心を麻痺させるものであって、幸せとは縁遠い存在です。

出世して偉くなりたい!という願望も、
「他人に対して優越感を持ちたい!」
「たくさん給料をもらって、いい車に乗りたい!」
というものであれば、潜在意識はその願いを叶えてくれることは絶対にありません。
何故なら、優越感にひたったり、いい車に乗ったりしても・・・

「潜在意識が喜ばない」

からです。

10.優越感というのは、本当の幸せではない

本物の幸せは、快楽では得られない

潜在意識について知っている人は、ほとんどが「快楽」と「幸福」を混同しているようです。
快楽と言えば、「ドーパミン」という言葉を一度は目にしたことや聞いたことがあることでしょう。

人間が、快楽を感じると「ドーパミン」という脳内物質が分泌されます。
食事やセックスなどで快感が刺激されると、人はとても強い快感を覚えます。

この快楽を、人生で最大の「幸福」と勘違いしてしまっている人もいるようです。

刺激の強い「快楽」は癖となり、それなしでは生きていけない完全な依存体質になってしまう危険性があります。

麻薬で得られる「快楽」は、幸福とは似て非なるものです。
しかしながら、「快楽」を得られることは事実です。

「快楽」を得られることは事実でありますが、その「快楽」に溺れてしまうと、必ず身も心もボロボロになってしまいます。
実は、この「快楽」と呼ばれるものは、人々の生活のあるゆる所に蔓延しています。

ギャンブル、テレビゲーム、投資、甘い食べ物・・・など。
その他に精神的なものでは、人におだてられる、優越感を持つ、自慢する、プラスの妄想をする・・・など。

優越感を持っても、幸せにはなれない

さて、潜在意識というのは、この「快楽」と「幸福」を完全に見分けることができるようになっています。
あなたがどんなに「高級車に乗っている自分」を熱心にイメージした所で、それが「快楽」に繋がるだけならば、その願いが叶うことはありません。

 「快楽」と「幸福」

潜在意識というのは、「快楽」というものを麻薬と同類に位置付けています。
前回は、「優越感にひたったり、いい車に乗ったりしても、潜在意識は喜ばない」というお話をしました。

優越感にひたるというのは、他人との間に距離を置くことになります。
他人との間に距離を置く人が、

「果たして、幸せになれるものでしょうか?」

優越感にひたって幸せを感じられるというのは、本人の勝手な思い過ごしです。
潜在意識は、それでは絶対に幸せになれない事を知っています。
もし、あなたが本当に潜在意識を使って幸せになりたいのなら、“他人との比較によって得られる幸せ”という概念は、今すぐ捨てるべきです。

11.強い願いは、麻薬が切れた状態?

潜在意識が求めているのは、快楽ではなく幸福

前回は、「快楽」と「ドーパミン」についての関係をお話しました。
そして、「快楽」と「幸福」の違いについても、少しだけ触れました。

「麻薬」=「快楽」=「ドーパミン」
こう書いてしまうと、ドーパミンって恐ろしい物質ですね。

「快楽」というのは、真の幸せにはなりえないから、潜在意識は「快楽」に繋がる願いは聞き入れてくれないというお話もしました。
という事は、人間の欲というのは、その大半が「快楽」と関わりあいを持っているケースが非常に多いので、強い願いは逆効果となります。

強く願うって言うのは、こんな状態を言うのかもしれません。
「麻薬が切れた状態」
快楽が途切れてしまうと、また次の麻薬を求めてしまいます。
これが依存症の典型的な例ですね。

人間の欲望で、「○○が欲しい!」っていうのは、快楽を求めて麻薬に走ってしまう気持ちと、とても似ています。

潜在意識が求めているのは、「快楽」ではなく「幸福」です。

気持ちを昂ぶらせてくれる“興奮”が、「快楽」(ドーパミンという脳内物質)
気持ちを穏やかにしてくれる“癒し”が、「喜ぶ」(セロトニンという脳内物質)

感情は意識的にすり替えることができる

人間の欲っていうのは、圧倒的に前者の場合が多いです。
あなたの願望が「快楽」なのであれば、それを上手く「喜び」という感情にすり替えてしまえばいいのです。

感情というのは、意識的に自身ですり替えることが可能です。

例えば、コップの水が半分になった時に、
「もう、半分しかない」(悲しい・・・マイナス感情)
「まだ、半分もある」(嬉しい・・・プラス感情)
このように、視点を変えてあげることによって、潜在意識の中の感情もすり替えることは可能です。

「快楽」を「喜ぶ」にすり替えることは可能なのか?
「喜ぶ」感情になれば、ほとんどの願いは叶うのか?

次の記事で詳しくお話します。

12.視点を「自分」から「他者」へ、移行する  

前回は、「快楽」と「喜ぶ」についてお話しました。
そして、「快楽」は、人間の欲に繋がってしまうので、願いは叶わないという事もお話しました。

それでは、「快楽」を「喜ぶ」にすり替える事ってできるのでしょうか?

答えは「YES」です。

「快楽」と「喜ぶ」は、何となく似ている為、普通の人はあまり区別することはしないかもしれません。
しかし、ハッキリ区別しておかなければ、願望実現の大きな障害になってしまいます。

例えば「お金持ちになっている自分」をイメージしたとしましょう。
何不自由ない生活。
毎週好きな所へ旅行。
高級な外車を乗り回している。
周りの人からの羨望。
イメージしただけで思わず、ドーパミンが出まくってしまう人もいるかもしれません。

「快楽」と呼ばれるもののほとんどは、自己の快感が第一に優先されます。

上記の例で言うと、
何不自由ない生活をしているのも
毎週好きな所へ旅行しているのも
高級な外車を乗り回しているのも
周りの人からの羨望を受けているのも
全てが「自分自身」になります。

他人が高級な外車を乗り回している所をイメージしたとしても、興奮してドーパミンが出るということはないでしょう。

という事は、視点を“自分”から“他者”に移行することによって、「快楽」から「喜ぶ」という感情にすり替えることができるはずです。

周りの人にも、何不自由ない生活をさせてあげる。
周りの人にも、好きな所へ旅行させてあげる。
周りの人にも、いい車に乗せてあげる。
という具合に、周りの人にも「幸」を還元してあげるイメージを持つようにするといいです。

そうする事によって、願望実現の方向へ潜在意識が手助けしてくれることになります。
「周りの人にも、好きな所へ旅行させてあげる」っていうのは、自分がお金持ちでないとできる事ではないですよね。
ですから、周りの人の事を考える事によって、結局は自分の願いも叶ってしまうことになります。

最後までお読み頂き、有難うございます。

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      2016/08/31

 - 潜在意識