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本当の心地良さとは?引き寄せの法則の謎を解く 9/12UP

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 9/5UP

つねに心地よい気持ちでいれば、望むものは全て引き寄せられる

今、巷では未だに、「引き寄せの法則」が流行っていますね。

そもそも「引き寄せの法則」というものについて、私は深く知りませんでしたが、周りの人などからの断片的な情報を元にして、私が勝手にイメージ付けしていました。

「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(著・エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス)」など、数冊「引き寄せの法則」なる本を読んでみましたが、大本では願望実現において正しいことが書かれているので、お勧めの良書ということが言えます。

「引き寄せの法則」というのは、イメージングについても色々書かれているのかなと思いましたが、この本ではほとんどイメージングについては触れていませんでした。

「ゼロの法則」と同じように、この「引き寄せの法則」の本では、“感情”が一番大事であると書かれています。

ですから、“感情”にスポットを当てたという点では、読んで損のない本だとは思います。

ただし、得たいの知れないエイブラハムと著者が対話形式で話が進んでいくことに、ちょっと胡散臭く感じてしまいました。

本の内容を一言で要約すると、

「つねに心地よい感情でいれば、望むものを引き寄せられる」

というものです。

また、自分が望んでいるものに、常に意識していることが大事だと書かれています。

ですから、マイナス感情に関しては、なるべく“避ける”ことを勧めています。

マイナスの出来事はマイナス?それともプラス? 9/6UP

マイナスの出来事に意識を向けていれば、当然のことながらマイナス感情に支配されてしまいます。

マイナス感情に支配される時間が長くなれば、それだけ願望実現から遠ざかるというのは、本当にその通りだと思います。

だたし、「引き寄せの法則」においては、マイナスの出来事に向かい合うという概念はほとんどないようです。

何故なら、マイナスの出来事に向かい合っていて、そのマイナスの出来事に思考をめぐらすことで、マイナスの出来事を引き寄せてしまうからです。

ようは、マイナス感情にならない為に極力、マイナスの出来事には意識しないよう努力するということですね。

しかし、「ゼロの法則」では、全く逆です。

マイナスの出来事から目を反らすのではなく、そこに意識してマイナス感情をたっぷり味わい、そしてプラスの感情に変換していくというものです。

しかし、本の中のエイブラハムは、一度マイナス感情を感じてしまい、そのマイナス感情が強くなってしまうと、そこからなかなか心地よい感情に持っていくことは至難の業であるということが書かれています。

たしかにその通りではありますね。

不快な気持ちが強くなればなるほど、そこからプラスの感情に持っていくことは容易でないです。

何故なら、マイナスの出来事は“マイナス”であるという概念が中心だからです。

でも「ゼロの法則」では、マイナスの出来事は“宝物(プラス)”であると教えています。

感情が一番大事であるという点では「引き寄せの法則」も「ゼロの法則」も全く同じですが、マイナスの出来事に対する捉え方は、全く違います。

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表面的な心地よさと心の底から得られる心地よさの違いとは? 9/7UP

心地よさにも色々な種類がある

「ゼロの法則」では、HP開設当初(2001年)から、願望実現には“感情”が一番大事であると、書いてきました。

自己啓発系の本の流れとしても、“感情”に留意されているものが多くなったのも、とても自然なことです。

ただし、まだまだ本質を的確に捉えているものはありません。

この「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」というものに関しても、やはり願望実現の本質的な部分のところでは、その核心を捉えることはできていません。

引き寄せの法則の本に共通しているのは、

「つねに心地よい気持ちでいれば、望むものは全て引き寄せられる」

というものですね。

しかし、その“心地よさ”について、もっともっと具体的に追求していかないと、残念ながら願望実現も中途半端になってしまいます。

心地よさと言っても、

桜を見て綺麗だと思う「小さな心地よさ」もあれば、

好きなテレビや映画を見て感じる「ワクワクする心地よさ」

高級外車を乗り回して感じる「優越感を伴う心地よさ」

好きなお酒を飲んで感じる「ほろ酔い気分の心地よさ」

何かの大会で1位になった時に感じる「頂点を極めた時の心地よさ」

セックスをして得られる「快楽的な心地よさ」

人を騙したりいじめたりして得られる「悪人の心地よさ」

趣味に没頭している時に得られる「時間を忘れてしまうくらいの心地よさ」

一日会社で働いて帰る時に得られる「達成感みたいな心地よさ」

・・・などなど。

一口に心地よさといっても、いろんな心地よさがあります。

また、心地よさにも、小さな心地よさから大きな心地よさまで様々です。

果たして、上記にあげた“心地よさ”というものを全部同レベルで見てもいいのか?

ということなのです。

ここのところの“心地よさ”について、まったく触れていないのが、とても残念なところでした。

“心地よさ”というのは非常に大事なところで誤解を生みやすいところでもあるので、もっと詳しく解説してもらわないと、「人生、好きなことをして楽しめばいいんだな」という具合に短絡的に解釈してしまう人もいるはずです。

そのあたりの線引きがきちんとされていなければならないですね。

その線引きというのが、「ゼロの法則」で解説している“臨界点”というものです。
(臨界点については、アドバイス東京のメンバーページにて詳しく解説しています。)

ゴキブリから目を反らしても、本当の心地よさは得られない 9/8UP

「ゼロの法則」「引き寄せの法則」も、“感情”というところに一番意識しています。

しかし、「引き寄せの法則」では、マイナス感情を避けろと言い、一方の「ゼロの法則」では、マイナス感情は宝物だと言い、全く違った解釈をしていますね。

そもそも、心地よさをずっと継続していくには、「心地よい出来事」をずっと体験していなければ、心地よさを味わうことはできないです。

また、心地よい気分が不愉快な気分に変わっていくことも、人が毎日生活してれば、よくあることです。

心地よさを邪魔する最大の敵は、マイナスの出来事ですね。

ですから、「引き寄せの法則」では、マイナスの出来事から目を反らせば、マイナス感情にならなくて済むという教えです。

確かに、マイナスの出来事から目を反らせば、心地よさを継続させることはできますね。

例えば、部屋の中にあなたの嫌いなゴキブリが出てきたとします。

「引き寄せの法則」では、当然のことながら、ゴキブリを見ないように努めます。

何故なら、ゴキブリを見たら不快な気分になるからです。

ゴキブリから目を反らせば、果たして本当に心の底から心地よさを味わうことができるのでしょうか?

答えはNOですね。

例え、ゴキブリから目をそらしても、あなたの近くにゴキブリがいるのは事実です。

目を反らしても、やはり気になりますね。

気になるということは、マイナス感情を漠然と抱えていることになります。

しかし、「ゼロの法則」では、ゴキブリに敢然と立ち向かい、ゴキブリと格闘します。

嫌でも、ゴキブリと戦わなければならず、戦っている時は不快な気分になります。

しかし、ゴキブリを退治して、部屋の中からゴキブリがいなくなれば、本当の意味で心の底から“心地よさ”を味わうことができますね。

あなただったら、

目を反らした時に得られる表面的な心地よさ

ゴキブリと格闘して一時的には不愉快な気分にはなるけど、心の底から得られる心地よさのどちらが、良い“感情”でいられるでしょうか?

答えはもう明白ですね。

引き寄せの法則では本命の願望は叶わない 9/9UP

渋滞に巻き込まれないようになっても・・・

“表面的な心地よさ”

“心の底から得られる心地よさ”

当然のことながら、心の底から得られる心地よさの方がいいに決まっていますね。

“表面的な心地よさ”だとどんな効果があるのか?

「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」の本の帯には、驚きの声というのが掲載されています。

「話題にした人と道ばたでバッタリ」(47歳・女性)

「地下鉄で必ず座れるようになった」(40歳・男性)

「開かずの踏み切りをすんなり通過」(40歳・女性)

「駐車場に必ずクルマを止められる」(34歳・女性)

「渋滞に巻き込まれないようになった」(34歳・女性)

・・・などなど。

引き寄せの法則をすることによって、色々な効果があったということですね。

しかし、表面的な心地よさですから、実際に身のまわりで起こった事も、どちらかというと“表面的な効果”でしかないですね。

というのも、

「地下鉄で必ず座れること」という願望を強く抱いている人は、たぶん少ないことだと思います。

また、「渋滞に巻き込まれない」という願望を毎日強く思っている人も、とても少ないことでしょう。

どちからと言うと、「叶っても叶わなくてもどちらでもいい願望」が叶っているということです。

もちろん、電車で席に座れたり、駐車場にすんなり止められたり、渋滞に巻き込まれないというのは、ストレスが少なくて済むので、それはそれで良いことだと思います。

表面的な心地よさでは、表面的な効果しか得られない 9/10UP

「ゼロの法則」ではあくまでも、不可能だと思えるような願望を叶えることもできます。

不可能だと思えるような願望というのは、早い話、「理想の現実」を引き寄せることにありますね。

それは、

「理想のパートナーと巡り会うこと」だったり、

「経済的に豊かな暮らしをすること」だったり、

「好きな仕事に就くこと」だったり、

「プロの小説家になること」だったり、

「理不尽な上司を会社から追い出すこと」だったり

という具合に、とても高いレベルの目標を掲げています。

もちろん、その高いレベルの目標を達成するには、それなりの「引き寄せの技」が必要になってきます。

ですから、「ゼロの法則」では、「電車に必ず座れること」というのは、正直どうでもいいことなのです。

もう少し突っ込んでお話させて頂くと、「ゼロの法則」では、「座席を譲る」ことを勧めています。

「引き寄せの法則」によって、「電車に必ず座れる」という事を頻繁に体験するようになったら、そこでプラスの恩恵を受けていることになるので、本来の願望が叶うことは少なくなってきます。

だから、最初に書いたように、“表面的な心地よさ”というのは、表面的な効果しか得られないということです。

できれば、表面的な心地よさで満足するのではなく、本当にあなたが心の底から「絶対に叶えたい!」と思っていることを叶えてもらいたいのです。

その為の「ゼロの法則」ですから。

決して、「引き寄せの法則」を否定しているわけではありません。

感情に留意して、心地よい感情を維持するのは、とても素晴らしいことです。

ただし、残念ながら、心地よい感情を維持するだけでは、“本命の願望”は叶わないということです。

つづく

毎日好きなテレビを見ても、望むものは引き寄せられない 9/11UP

つねに心地よい気分でいることは難しい

「つねに心地よい気分でいる」というのは、とても大事なことです。

ただし、この世の中というのは、「つねに心地よい気分でいる」という事は至難の業となります。

世の中というのは

不公平であったり、

理不尽な人がいたり、

リストラにあったり、

借金で苦しんだり、

愛する家族や恋人が亡くなったり、

病気になったり、

という具合に、悲しい事や辛い事ばかりが起こります。

そんな世の中にあって、「つねに心地よい気分でいる」というのは、本当に神様や仏様でなければ無理なことなのかもしれません。

もし、あなたが理想の恋人と付き合ったり念願のマイホームを手に入れたり希望通り出世したりすれば、自然と無理なく心地よい気分を維持することができることでしょう。

しかし、一旦マイナスの出来事が起こってしまうと、どうでしょうか。

すぐに、落ち込んだり悲しんだりしてしまうのではないでしょうか。

「つねに心地よい気分でいる」というのは、早い話、マイナスの出来事の時にどうやってそのマイナス感情から早く抜け出すのかという事が、とても大事になってきます。

マイナスの出来事から目を反らし、なるべく早く忘れるように努力するという方法もありますが、それは表面的な心地よさしか得られないので、表面的な願望しか叶わないという事は以前に書きました。

しかし、「マイナスの出来事は宝物」という概念が頭の中を占めてくるようになると、「つねに心地よい気分でいる」ということは、意外と容易いことになってきます。

本当の心地よさとは、ドーパミン?セロトニン?9/12UP

ついつい踊りたくなるようなアップテンポな音楽を聴くと、心地よい気分でいることができるかもしれません。

逆に癒されるクラッシック音楽を聴いても、心地よい気分でいることができます。

アップテンポな曲を聞いても心地よい気分になれるし、クラシックな曲を聞いても心地よい気分でいることができますね。

その時の気分に応じて聴き分けている人もいるかもしれません。

ディスコで踊りたくなるような激しいアップテンポの曲と、クラシックの曲では、「心地よさ」の度合いが違います。

アップテンポの曲は、どちらかというと「ドーパミン」という感情物質が湧き出て、クラシックの曲は、どちらかというと「セロトニン」という感情物質が湧き出てきます。

残念ながら、引き寄せの法則では、この「ドーパミン」的な心地よさと「セロトニン」的な心地よさを区別していません。

心地よさという気分を全て一括りにしているところが、残念なところです。

願望実現で大事なのは、「セロトニン」的な心地よさです。

気持が癒されるような心地よさが「セロトニン」になります。

一方、気持ちが昂るような心地よさが「ドーパミン」になります。

心地よさという意味では、どちらも同じですが、引き寄せるモノは両者ではかなり違ってきます。

気持が昂るような心地よさというのは、「心地よさ」には間違いありませんが、望むものを引き寄せる為の心地よさではありません。

快楽の強い心地よさというのは、望むものを引き寄せるどころか、逆に遠ざけてしまうようにもなります。

こう考えてみると、「心地よさ」というのは、「引き寄せの法則」を発動させる為の重大なキーワードであることが、なんとなくおわかりでしょう。

ですから、毎日好きなテレビを見て、「心地よい気分」をずっと維持できたとしても、望むものを引き寄せることはありません。

それはきっとあなたも経験があることと思います。

逆に、一生懸命資格の勉強などをしていると、ずっと「心地よい気分」でいることは難しいです。

しかし、将来のことを考えると、どちらが有意義な人生を送っているかは、明白なのではないでしょうか。

最後までお読み、頂き有難うございます。

この記事はアドバイス東京のメンバーページにある「開運の奥義」の
「0825.引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」
「0828.マイナス感情と心地よさについて」
「0829.引き寄せの法則では本命の願望は叶わない」
に修正・加筆をしてアップしています。

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